放射線科海外留学生の自己紹介
群馬大学放射線科には毎年複数人の留学生が放射線治療や粒子線治療、腫瘍学、免疫学など様々なテーマを学びに海外から来ております。ともに学び、卒業後も日本国内やそれぞれの自国で活躍され、当科とも定期的に連絡をとり、海外と連携を […]
群馬大学放射線科には毎年複数人の留学生が放射線治療や粒子線治療、腫瘍学、免疫学など様々なテーマを学びに海外から来ております。ともに学び、卒業後も日本国内やそれぞれの自国で活躍され、当科とも定期的に連絡をとり、海外と連携を […]
第58回群馬放射線腫瘍研究会が下記の通り開催されます。 本研究会は毎回、放射線治療を中心としたがん治療に携わるさまざまな職種の方々が、放射線がん治療の現状や将来について活発に議論を行う場です。 今回は、群馬大学元教授であ […]
インドネシア放射線腫瘍学会が主催するWebinar “Personalized Medicine: From Bench To The Clinics”において尾池貴洋先生が「What is mutation, prec […]
日本放射線腫瘍学会 令和 2年度阿部賞を受賞して 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 QST 病院石川 仁 これから放射線腫瘍医になろうと考えている先生、あるいは現在迷われている先生、実は私も相当悩んで放射線治療 […]
附属病院で9月に行われた医療安全週間おいて、重粒子線医学センターから出展されたポスターと標語が、投票の結果、以下の通り優秀賞と最優秀賞を受賞しました。 標語「聞ける!言える!が良いチーム」:最優秀賞 ポスター「多職種によ […]
日本放射線影響学会第63回大会において宮坂勇平先生が演題「子宮頸部腺癌に対する放射線治療における免疫関連分子の検討」で優秀演題発表賞を受賞しました。宮坂先生、まことにおめでとうございます!!
Web開催された日本腫瘍放射線学会第33回学術大会において、群馬大学腫瘍放射線学・重粒子から22演題(口演17、ポスター5)が発表されました。 また、小松秀一郎先生の演題「ヒトがん細胞株の放射線感受性に関する大規模公共デ […]
2017年(平成29年度)入局の小松秀一郎と申します。このたび日本放射線腫瘍学会(JASTRO)の梅垣賞に採択いただきました。同門の先生方のご支援のもといただけた賞であり、この場を借りて篤く御礼申し上げます。そして、身 […]
No Challenge, No Life!! 量子科学技術研究開発機構 量子医学・医療部門放射線医学総合研究所重粒子線治療研究部 医長 小此木範之 こんにちは!平成20年卒の小此木 範之(おこのぎ のりゆき)と申しま […]
9月9日(水)18:00~19:30に放射線科医局説明会(オンライン)をZoom上で行います。 今回の説明会は医学部5-6年生を対象として、選択実習や初期研修先(コース)を選ぶ際の参考となるような内容を予定しています。 […]