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2020年

学会発表・受賞のお知らせ

お知らせ

第56回日本肝癌研究会において渋谷圭先生が「重粒子線治療患者における高齢者と非高齢者の背景因子と治療成績の比較」の発表を行いました。 第108回日本泌尿器科学会総会において河村英将先生がシンポジウム 「限局前立腺癌治療~ […]

JASTRO上位演題に群馬大学から6演題が選ばれました!

お知らせ

日本放射線腫瘍学会第33回学術大会に投稿された一般・要望演題の上位査読結果が公開され、全560演題のうち評点4.0以上(5点満点)であったトップ47演題に当教室から最多の6演題(小松秀一郎先生[1位&12位]、渋谷圭先生 […]

放射線科海外留学生の自己紹介

同門の先生より

群馬大学放射線科には毎年複数人の留学生が放射線治療や粒子線治療、腫瘍学、免疫学など様々なテーマを学びに海外から来ております。ともに学び、卒業後も日本国内やそれぞれの自国で活躍され、当科とも定期的に連絡をとり、海外と連携を […]

第58回 群馬放射線腫瘍研究会のご案内

お知らせ

第58回群馬放射線腫瘍研究会が下記の通り開催されます。 本研究会は毎回、放射線治療を中心としたがん治療に携わるさまざまな職種の方々が、放射線がん治療の現状や将来について活発に議論を行う場です。 今回は、群馬大学元教授であ […]

尾池貴洋先生 International Webinarで発表

お知らせ

インドネシア放射線腫瘍学会が主催するWebinar “Personalized Medicine: From Bench To The Clinics”において尾池貴洋先生が「What is mutation, prec […]

寄稿-2020年度阿部賞受賞:石川仁先生(QST病院)

同門の先生より

日本放射線腫瘍学会 令和 2年度阿部賞を受賞して 国立研究開発法人 量子科学技術研究開発機構 QST 病院石川 仁 これから放射線腫瘍医になろうと考えている先生、あるいは現在迷われている先生、実は私も相当悩んで放射線治療 […]

医療安全週間のポスターと標語で優秀賞を受賞

お知らせ

附属病院で9月に行われた医療安全週間おいて、重粒子線医学センターから出展されたポスターと標語が、投票の結果、以下の通り優秀賞と最優秀賞を受賞しました。 標語「聞ける!言える!が良いチーム」:最優秀賞 ポスター「多職種によ […]

学会成果 – 日本腫瘍放射線学会第33回学術大会

お知らせ

Web開催された日本腫瘍放射線学会第33回学術大会において、群馬大学腫瘍放射線学・重粒子から22演題(口演17、ポスター5)が発表されました。 また、小松秀一郎先生の演題「ヒトがん細胞株の放射線感受性に関する大規模公共デ […]