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2021年

学会発表 – 宮坂勇平先生、佐藤浩央先生、岡田光平先生、入江大介先生、安藤謙先生

お知らせ

第29回日本癌病態治療研究会において宮坂勇平先生が「子宮頸部腺癌放射線治療患者における免疫関連分子発現の検討」、佐藤浩央先生が「腫瘍細胞におけるDNA損傷シグナルを介したPD-L1発現制御機構の解明」の発表を行いました。

第62回日本婦人科腫瘍学会学術講演会において岡田光平先生が「子宮内膜間質肉腫術後の骨盤内再発に対する重粒子線治療が奏功した一例」、入江大介先生が「当院での局所進⾏⼦宮頸部腺癌に対する重粒⼦線治療の成績」、安藤謙先生が「骨盤リンパ節転移を有する子宮頸癌(FIGO2018 ⅢC1期)に対する根治的治療成績の検討」の発表を行いました。