学会発表:第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会
お知らせ
第64回日本婦人科腫瘍学会学術講演会が久留米シティプラザ会場・WEBのハイブリッドで開催されました。「Back to the Basics and Forward into the Future! 歴史に学び、婦人科腫瘍学の未来を描け 先達を越えろ!」が主テーマとされ、多くの群馬大学腫瘍放射線学教室の先生が発表を行いました。
「IIA2-IVA 期子宮頸癌に対する同時化学放射線療法の多施設前向き観察研究」
大野達也先生(群馬大学放射線科)
「子宮頸癌における腫瘍遺伝子変異量と放射線治療成績の関連解析」
尾池貴洋先生(群馬大学腫瘍放射線学)
「局所進行子宮頸部腺癌に対する重粒子線治療と画像誘導小線源治療の併用療法」
安藤謙先生(群馬大学放射線科)
「IVB 期(FIGO2018)子宮頸癌に対する放射線治療成績の検討」
土田圭祐先生(神奈川県立がんセンター放射線治療科)
「子宮頸部腺癌に対する重粒子線治療の全国前向き登録レジストリ解析報告」
村田和俊先生(量子科学技術研究開発機構QST病院)
「子宮頸部扁平上皮癌症例における腫瘍マーカー SCC の照射後非特異的上昇の解析」
尾池妙先生(群馬大学産科婦人科学)