第27回癌治療増感研究会が成功裏に開催されました
同門の先生より
同門の石川仁先生が大会長、若月優先生が実行委員長を務めた第27回癌治療増感研究会が、令和4年4月23日に茨城県大洗町で開催されました。多くの同門の先生方がご登壇され盛況な会となりました。
座長:中野 隆史 (量子科学技術研究開発機構 量子生命・医学部門長)
座長:櫻井 英幸先生(筑波大学 医学医療系 放射線腫瘍学)
座長:白井 克幸先生(自治医科大学附属病院 放射線治療)
座長:尾池 貴洋先生(群馬大学 腫瘍放射線学)
講演:三橋 紀夫先生(ひたちなか総合病院 放射線治療センターセンター長)
「がん免疫に対する放射線腫瘍医としての想い」
口演:村松 博之先生(桐生厚生総合病院 放射線科)
「癌の治療期間を快適に過ごすために ~がんサポーティブケアの観点から~」
口演:森 康晶先生(量子科学技術研究開発機構 QST病院)
「子宮頸部扁平上皮癌患者における放射線治療によるCD8陽性細胞密度とPD-L1発現の変化と予後」