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2021年

学会発表・受賞 – 日本量子医科学会

お知らせ

2021年12月10日~11日に開催された日本量子医科学会第1 回学術⼤会において当教室から下記の演題が発表されました。

基調講演 尾池貴洋 先生
「炭素イオン線の殺細胞効果の体系的理解を目指して」

口演 吉田ゆかり 先生
「 炭素イオン線混合ビームによる正常皮膚障害とその予測法の評価 」

口演 安達拓也 先生
「 ラットにおけるX線および炭素線照射後の代償性肝肥大 」

基調講演 中野隆史 先生
「 QSTにおける粒子線治療の温故知新 」

ポスター 岡崎祥平 先生
「 I期非小細胞肺癌に対する重粒子線治療の医療経済学的解析 」

ポスター 村田和俊 先生
「 婦人科悪性黒色腫に対する重粒子線治療の臨床成績 」

口演 小林なお 先生
「 前立腺癌に対する炭素イオン線治療を予定する患者における大腸癌スクリーニングの有用性 」

口演 岡野奈緒子 先生
「 間質性肺疾患を合併したI期非小細胞肺癌患者に対する炭素イオン線治療の有用性 」

口演 若月優 先生
「 脈絡膜悪性黒色腫に対する重粒子線治療の⻑期成績 」

領域合同シンポジウム 大野達也 先生
「 粒子線治療の 10 年後を見据えて 」

また、安達拓也先生、岡野奈緒子先生が優秀演題発表賞を受賞されました。誠におめでとうございます!