2023年

2023年11月に行われた国際重粒子線がん治療研修コース2023（ITCCIR2023）の研修参加者からのアンケートおよび評価点をもとにITCCIR2023アワードが選出されました。群馬大学からはMaria Varnav […]

現在、世界中で粒子線治療施設が稼働中・建設中・計画中とその需要が高まってきています。しかし、粒子線治療を効果的に行うために必要な高度な知識と技術を持った人材が不足しています。このような課題への社会貢献を目的に、群馬大学で […]

2023年11月6日（月）～ 8日（水）にグランドニッコー東京台場で⽇本放射線影響学会第 66 回⼤会が開催されました。本学会は「放射線の真の理解 ～社会との調和と共生を目指して～」がテーマに掲げられました。これには、放 […]

2023年12月9日・12月10日に公益財団法人前立腺研究財団主催の第38回前立腺シンポジウムが、群馬大学泌尿器科学教授・鈴木和浩運営委員長のもと東京カンファレンスセンター品川で開催されました。前立腺シンポジウムは2日間 […]

日本放射線腫瘍学会第36回学術大会が、2023年11月30日（木）～12月2日（土）に横浜（パシフィコ横浜ノース）にて開催されました。本学会は「威風凛然」が主テーマです。「威風」は威厳に満ち溢れている様子、「凛然」は勇ま […]

2023年12月8日〜12月9日に埼玉県和光市の理化学研究所和光キャンパス内で、大会長の東 敏行先生（特定国立研究開発法人理化学研究所）のもと日本量子医科学会第3回学術大会が開催されました。本大会の主テーマは「基礎科学研 […]

当教室の新ラボが本格始動しました。今回は、その新ラボの立ち上げに何年もの時間をかけご尽力いただいた最大の立役者である、尾池貴洋先生にお話を伺いました。過去から現在までのラボについて振り返っていただき、どのような思いで新ラ […]

職場ではなかなか見ることができない放射線腫瘍医のプライベートに迫る本コーナー。今回は埼玉県立がんセンターに勤務されている牛島先生にご寄稿いただきました。趣味の音楽、ことジャズの魅力をわかりやすく解説していただいています。 […]

新着論文紹介に小此木 範之先生の記事を追加しました。おめでとうございます！下記のリンクよりご覧ください！ 新着論文紹介

当教室の大野達也教授を大会長とする日本放射線腫瘍学会小線源治療部会第26回学術大会を、2024年5月24日(土)～25日(日)の期間、Gメッセ群馬で開催します。 「つなぐ・つながる小線源治療の未来」というテーマのもと、小 […]