メインイメージ

2017年

入局挨拶:森 康晶先生(前橋赤十字病院)

レジデント便り

 2017年4月より入局する森康晶(もりやすまさ)と申します。今後ともよろしくお願いいたします。生まれは青森県五所川原市です。立ちねぶたで町おこしを頑張っているようです。

 2015年3月に群馬大学を卒業し、前橋赤十字病院で初期研修をしています。群馬大学には学士編入学で2年時から編入しました。以前は東京にある日本獣医生命科学大学の獣医学部獣医学科に在学、6年生時10月に編入学試験を受けて合格、現在に至ります。同時期に獣医師国家試験も合格して現在はダブルライセンスです(獣医師免許を行使したことはありませんが……)。

 医学部へ入ろうと思ったきっかけは、獣医学部5年生時にあった分子標的薬についての授業で興味がわき、臨床研究をしたいと思ったことです。そのため、当初の志望科は腫瘍内科でした。ですが、東京都内の病院などを見学して、現在の日本の縦割り診療の状況では腫瘍内科としてキャリアを積むことや科が存在する病院がないこともあって難しさを感じました。群馬大学に入学して重粒子線を含めた放射線治療について知り、必修ポリクリ・選択ポリクリ・飲み会など参加させていただきました関係で切らない癌治療としての放射線治療に興味がわき、いろいろ考えた結果、放射線治療科への入局を決めました。

 入局と同時に大学院にも進学いたします。至らぬ点多々あり、ご迷惑をおかけすることがあるかと思いますが、御指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。